Home > Archives > 2011-08

2011-08

弁護士用の経理ソフトでオススメなものは?

質問を賜りました。

弁護士用の経理ソフトで何かいいのはありませんか?


巷でときどき名を伺うのは「弁経(べんけい)」です。
あと、検索しますと「弁護士会計」というのもあるようです。
お値段は一般的な感覚から見ますと、総じて高いようですね。
(経理業界人からはそうでもないと感じますが)

これらの弁護士特化ソフトというのは、
経理機能のみならず、案件管理や預り金管理などの機能も充実しているので、
「経理ソフト」というよりは「経理を含んだ業務管理ソフト」という感じです。


経理機能のみでよい、というのであれば「やよいの青色申告」で十分かと思います。
ただ、勘定科目・補助科目等の初期セットアップをしっかり行った上で、という条件つきです。
弁護士経理においては、一般の個人事業主経理と比べて特殊な処理が多いので、
勘定科目・伝票登録・仕訳登録を駆使して、スムーズに扱えるようにしたいですね。

預り金とか立替実費についても事件ごとに一覧で管理したいというのであれば、
「弥生会計プロフェッショナル」を使用し、事件別の部門を設定すれば、結構使えるのではないかと思います。

 

  • Comments (Close): 0
  • Trackbacks (Close): 0

弁護士法人への法人成シミュレートを実施

弁護士法人への法人成シミュレーションを実施。

法人化した場合の税負担や保険料負担などを考察。
今回、税金面での効果は、それほどは見込めず。
設立コスト+数年分のランニングコストが、消費税の免税効果でペイできるというところか・・・。

単に法人化するだけではアレなので、
各種規定を整備して、諸々の外部機関を活用して
数字的に損にならないような絵が描ければまずまずというところ。
さすれば弁護士法人の信頼性というアドバンテージを活用してもらう価値がありますな。

まぁ、「税金面の効果を期待したとしても、それは劇的な効果は見込めない」という感覚でいくのが正解だろうか。
とはいっても財布が法人個人と2ヶ所できるので、活用方法は個人事業主オンリーよりは多い。

法人化するかどうかは、節税や資産形成に関しての、弁護士本人の感覚によるところも大きい。

  • Comments (Close): 0
  • Trackbacks (Close): 0

Home > Archives > 2011-08

Search
Feeds
Meta

Return to page top